金田式DCアンプ [金田式 No.189]
無線と実験を以前から購読しており、いつかは金田式DCアンプを作ろう!と思いながらすでに数年の歳月が流れてしまいました。
最近色々なものを処分したことをきっかけに、また作りたいという思いがふつふつと・・・・・・
自分でパーツを集めて、シャーシを加工していくのは楽しいのですが今回はDCアンプファンならご存知のところにパーツセットを頼んでみました。
初めて作製するので、下らない質問もさせて頂きましたが丁寧に返信していただきました。この場を借りて?感謝です。今回作製するのは、一番簡単な?No.189のP-Typeです。
注文してから、首を長くしまっておりましたが、ようやくパーツセットが届きました。(納期は非常に早かったと思います。気分的に長いと感じただけですので)
意外とでかいダンボール↓
ほとんどはクッション材で覆われていました。丁寧な梱包でした。
中身↓
パーツ群↓
ふと・・・・電源トランスが無いことに気付きました。
ひょっとしたら、すでにケースに取り付けられてるのかもと思い開けてみました。
いないですね・・・・・・・・・・・・
パーツセットには含まれないのかわからないのでとりあえず問い合わせ中です。
ちなみに、作製する上で一番心配だった基板部ですがオリジナル基板がすごいです。
なんというか素人にはまねのできないような配線が・・・・・・
この基板を見ただけでも頼んだかいがあったようなものです。
いきなり作り始めたいところですが・・・・ここはぐっと我慢してまずは記事を再度読み返すところからはじめようと思ってます。
2010-03-14 17:22
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