久しぶりの更新 [金田式No.219]
すごく久しぶりの更新です。
最近少し時間が取れたので、ずいぶん昔に作ったAT基板をテスト中
2sc959 or 1161の部分を2sk214に変更しても特に違和感はありませんでした。
電源は、No.216の応用で +20V ±16V ±5V前後を出力できるのようなものをこれまたバラックで・・・・
最終調整中 [金田式No.219]
No.219ですが、ようやく最終調整まで到達しました。
LEDのみの交換で良いかと思っていたんですが、2段目も不安定に飛んでいたようです;
いろいろいじったせいで、配線が溶けかかっていたり汚いのでそのへんを修正して蓋を締めましょう・・・・
とりあえず、No.218と組み合わせて視聴。
おお~ちゃんと音が出る。しかもノイズレベルが一気に下がった気がします。
No.209/4Ω版と比べると、不安定さもなく使い勝手はこちらが上かも。
まいりました・・・ [金田式No.219]
まさかTrで誤植があるとは・・・・・・
Pinがクロスしそうで、おかしいなとは思ったのですが、No.209を作ったのは遥か昔?だったので・・・・・・
Tr4とTr5のB,Cが逆のようです。
LEDをはさんでいたので被害は最小でしたが・・・・・・・
久しぶりに煙が出ました^^;
no.219 続き [金田式No.219]
No.219を少しずつ進めています。
保護回路は配布いただいたものを利用させていただきました。最初Manualを読まずにシルクを頼りに実装してしまい、電源を飛ばしてしまいました^^;
あと少しで完成しそうなところで、10月号にFET版が載ってました・・・・
たぶんNo.219とほとんど同じ配線のような気がします。
No.219 [金田式No.219]
No.218のプリアンプが完成し、電流転送を試みようとパワーIVCに手をつけてみました。
回路は、5月号のNo.219のほうを採用してみました。
まずは恒例のケース加工。
配線は、7本より線と19本より線
結構19より線を29より線と間違えて配線しそのままにしてしまうことが多々あるのですが・・・・・今回はちゃんと修正しました。
集団手前は、2sc1161ではなくいつも使っているメタル缶
終段は、今回は2N3055を採用。
2SK117BLは、7.4mA
2SJ103BLは、2N5462に変更して8.0mA
Rbは750Ωで仮設定。